2013年10月16日

里山がある暮らし

高島の集落で土間のある住いづくりを進めています。

里山がある暮らし

大工さんがシートで台風養生をしてくれました。


里山がある暮らし

吹き抜け土間で打合せ この土間に薪ストーブを設置し薪ボイラーで床暖房を設けます。

里山がある暮らし


栗東の民家では、居間の中央に囲炉裏を設けました。

里山がある暮らし

里山がある暮らし

欅の框と耐火煉瓦を積んでいます。家の中に火のある暮らし 里山の恵みがあるからこその豊かさ。


同じカテゴリー(くらし)の記事画像
ウッドショックに思うこと
2020年のスタート
新年号令和にむけて
火入れ式
自然の猛威 
2018年を振り返り 感謝
同じカテゴリー(くらし)の記事
 ウッドショックに思うこと (2021-04-28 12:15)
 2020年のスタート (2020-01-07 09:58)
 新年号令和にむけて (2019-12-31 19:46)
 火入れ式 (2019-11-06 13:47)
 自然の猛威  (2019-10-14 16:23)
 2018年を振り返り 感謝 (2018-12-31 14:33)


この記事へのコメント
一番下に有る写真の家は私の生家とそっくりでした。私は戦前生まれの雪育ちです。約10坪の土間が玄関を開けた所に有りました。土間は野良仕事で家に帰った家族が、台所のある部屋の上がり間口に座って昼飯を食べる所でした。野良着を着替えない為の工夫でした。いろりは別の部屋に有り、夕食後家族団らんや特別に大きな大鍋で煮炊きする所でした。だから、はりや天井はすすで真っ黒でした。虫が付かないで長持ちすると聞いた事が有ります。
Posted by Tom-J at 2013年10月16日 17:16
TOm-Jさん
土間は住まい手のライフスタイルで色々な使い方ができます。作業場になったり友人との団欒の場になったり
Posted by tokuさんtokuさん at 2013年10月17日 08:17
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。