中学生の職場体験

tokuさん

2009年06月17日 09:13

仰木中学の二年生が月曜から金曜まで五日間の職場体験学習に来ています。
中学生が実際に社会に出て働く体験をすることで、子供達の進路を考える機会になればと考えています。
市場競争で働くこと=お金になってしまい、本来の働くことで得られる廻りから「あてにされる」「お役にたつ」「認められる」など生き甲斐やり甲斐は人生にとって素晴らしいことを伝えたい。



製材業の川井さんはこの道40年、中学生に熱く語っていただきました。
職人さんは熱い!


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