2007年09月29日

収穫

今年の田は地がぬかるんで刈入れが出来ない状態が続いていましたが、今週は天候に恵まれ稲刈りが出来るようになりました。「稲刈りがやっと終われるは!」コンバインを使って作業している川下造園(この時は農園)さんが、日焼けした黒く大きな顔一杯に笑みを浮かべて声をかけてくれました。
彼は樹木を植えたり選定したりする時期をいつも気にしていて、職人や私たちに教えてくれる。庭木を扱う造園も米や野菜を扱う農業も自然が相手、天候を読める力が毎年くりかえし行う作業で彼自身の身体に染み付いているのですね。

  

Posted by tokuさん at 09:10Comments(0)仲間

2007年09月24日

文化祭で木の椅子つくり

この時期 地元の学校は運動会や文化祭でPTAは大忙しです。
木樂蔵イベントに参加していただいた方から、大変好評だった「おにぎり椅子」を



地元の中学校で文化祭の体験行事でやっていただけないかと依頼があり、秋分の日に八名の皆さんに木工体験でおにぎり椅子を作っていただきました。PTAのお父さんも手伝っていただき、のこぎりや電動工具を使い皆さん一生懸命に作られて



仕上げのペーパーとワックスを掛けて満足気  出来た作品は地元の文化祭でお披露目されるそうです。

  

Posted by tokuさん at 14:09Comments(6)地域

2007年09月21日

外観のお披露目

土壁を塗って約二ヶ月がたちました。木と土を使った家づくりでは木が乾燥したり、土が乾くのを自然の力に任せています。人間が何もかもコントロールできるような世の中になっていますが、それは大きな錯覚で自然の恵みをいただきながら造る家づくりでは太陽や風そして人の力がなによりも頼りです。天候に恵まれ順調に工事が進み足場がとれました。

二ヶ月前の土壁下地の外観


足場が取れた外観



  

2007年09月19日

季節は秋

9月中旬なのに日中は大変に蒸し暑い日が続いています。事務所での内業で午後からパソコンと向かいあって少しお疲れ気味?なので事務所まわりの畦道を散歩してみました。

刈入れ前の田んぼには黄金色の稲穂が頭を垂れていました





秋の畦道には真っ赤な彼岸花が咲いていました





風にゆられるススキの向こうは刈入れを終えた棚田が





今年の柿は不作年なの? 風、光、香り、緑、・・何か落ち着く風景




  

Posted by tokuさん at 20:18Comments(0)まちかど日記

2007年09月15日

住まい講座の開催~木の家の住み心地~

木の家の住み心地ってどんなの?設計や施工をする側からですが、知識から経験からそして体験から安土建築工房の設計担当の竹内さんから話をしていただきました。

先ず建築途中の現場見学から 





木は五感にやさしい・・目(視覚)―光の反射が人間の肌に近い。
耳(聴覚)―適度に音を吸音してくれる。反響しない。木の楽器は心地よい響きがある。
肌(触覚)―木は多孔質で密度が低いので熱伝導率が小さく断熱性が高いので、触った時に肌からの熱をうばわない。温かく感じられる。
鼻(臭覚)―木の香りは精神を安定させてくれます。
あと吸湿と放湿する力があり、室内の湿度を調整してくれるので快適である。
もっと沢山の内容をわかりやすく話してくれました。最後に木の家に永く暮らすことは子供や人にも環境にも良いのだと締めてくれました。





熱の入った話とわかりやすく実演を交えて説明する講師 竹内君 皆さんの熱い視線




  

Posted by tokuさん at 19:58Comments(0)ワークショップ